Facebookで友達になっていただいている大学の先生が紹介されていたのですが、その先生に近い方が出版された書籍の書評が掲載されたとのことでした。その書評をお書きになった先生が立命館大学の先生でして、私もとある研究会でお世話になっている先生なのです。Facebookの先生によると、書評を依頼したところ1年時間をくれるなら、ということで約束通り書評を書いて下さったとのこと。書評の対象となっている本はお高い本なのですが、運良く古書店で入手できてはいるのですが、まだ目を通せていません。
立命館大学の先生の誠実な対応を知り、どうしてもその書評を読みたくなって、『東方』を1年間の定期購読をすることにしました。年間1,000円(送料込)です。(笑)
電子化もされていて、1号単位で購読できるそうですが、物がないと読まない気がして、冊子を購読することにしました。
ピンバック: 「詩語となった中国の名所を知る最良の書『中国詩跡事典』」(『東方』430号) | 學びて時に之を習ふ